ベンちゃん音楽コーナー#1: Indies & Electronic
ベンちゃんは変な音楽が好きなことは多くの人がご存知かと思います。今回、ベンちゃんの好きな音楽をこのニュースレターで紹介します。
David Guettaの音楽です。日本ではそんなに有名ではないと思います、私も正直最近まで全く知らなかったです。これは、American Headway 1の教科書に出て来るので興味を持ちました。最近調べてみてなかなかいいね〜と思いました。
MVは凄いポップアート風で、内容もポップ風のゾンビテーマです。音もなかなかシンプルでクリーンな感じなので、その合わせが好きです。
これは少し難しいかもしれません。ちょっとポップエレクトロなカバーアップデートソングですね。この歌の歴史を詳しく知りたい方は、ぜひウィキペディアへ(←クリックするとウィキペディアへ飛びます)。
簡単に説明すると、昔のロシア(ソ連)をバカにしているようなディスコヒットでした。なんでんかんでんそうだけど、古い物が時代を超えて新しく生き返るソングですね。ソ連の怖さが一時的に消えてこういう曲の人気はなくなりましたが、最近のプーチンの動きによって再び世界中が恐怖を感じています。その怖いイメージのプーチンを楽しいディスコテックのイメージに乗せてユーモアを感じさせる音楽です。
聞いていて楽しい曲でもありますが、バックグラウンドがポップで面白いので選びました。
昔の007映画「Goldfinger」をネタにして、天敵同士がダンスで仲良くなるMV。楽しくて、夏って感じの曲です。